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令和3年度 教育・保育の自己評価
園の基本姿勢について
園児の人権に十分配慮し、園児一人一人の人格を尊重した教育・保育を行っている。 |
十分理解している |
個人情報を適切に取り扱うとともに、保護者からの苦情に対し、その解決を図るよう努めている。 |
十分理解している |
認定こども園として子育ての支援が必須であることを理解している。 |
十分理解している |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領
保育教諭等との信頼関係を基盤に、園児一人一人が主体的に活動し、自発性や探索意欲などを高めるとともに、自分への自信を持つことができるよう成長の過程を見守り、適切に働き掛けている。 |
十分理解している |
具体的なねらいと内容を組織するために、教育課程に係る教育期間や園児の生活経験、発達の過程などを考慮している。 |
十分理解している |
乳幼児期における自発的な活動としての遊びは、心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要な学習であることを理解している。 |
十分理解している |
園児の心身の状態に応じた教育及び保育を行うために、園児の健康状態や発育及び発達の状態について、定期的、継続的に、また、必要に応じて随時、把握している。 |
十分理解している |
「表現」とは、感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにすることであるのを知っている。 |
十分理解している |
自然と触れ合う中で園児の豊かな感性や認識力、思考力及び表現力が培われることを踏まえ、自然とのかかわりを深めることができるよう工夫している。 |
十分理解している |
幼保連携型認定こども園においては、その教育及び保育が、小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながるものであることを理解している。 |
十分理解している |
具体的なねらい及び内容は、幼保連携型認定こども園の生活における園児の発達の過程を見通し、園児の生活の連続性、季節の変化などを考慮して、園児の興味や関心、発達の実情などに応じて設定している。 |
十分理解している |
一日の生活のリズムや在園時間が異なる園児が共に過ごすことを踏まえ、活動と休息、緊張感と解放感等の調和を図るとともに、園児に不安や動揺を与えないようにする等の配慮を行っている。 |
十分理解している |
園独自の取り組みについて
園の延長保育等や独自事業(総合福祉施設)について理解している。 |
理解している |
園と小中学校との接続事業(保幼小などの小学校との連携)を理解している。 |
ふつう |
総評
養護の項目について理解度が高い傾向にあり子どもの成長や主体性を尊重し、1人ひとりに寄り添った保育を意識している職員が多かった。園独自の取り組みについて職員に周知していくことが課題である。
令和4年度 教育・保育の自己評価
園の基本姿勢について
園児の人権に十分配慮し、園児一人一人の人格を尊重した教育・保育を行っている。 |
十分理解している |
個人情報を適切に取り扱うとともに、保護者からの苦情に対し、その解決を図るよう努めている。 |
十分理解している |
認定こども園として子育ての支援が必須であることを理解している。 |
十分理解している |
園児の事故予防及び救急・救命処置、火災・地震・不審者侵入等の想定した避難訓練などの危機管理ができている。 |
ふつう |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領
保育教諭等との信頼関係を基盤に、園児一人一人が主体的に活動し、自発性や探索意欲などを高めるとともに、自分への自信を持つことができるよう成長の過程を見守り、適切に働き掛けている。 |
十分理解している |
具体的なねらいと内容を組織するために、教育課程に係る教育期間や園児の生活経験、発達の過程などを考慮している。 |
十分理解している |
乳幼児期における自発的な活動としての遊びは、心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要な学習であることを理解している。 |
十分理解している |
園児の心身の状態に応じた教育及び保育を行うために、園児の健康状態や発育及び発達の状態について、定期的、継続的に、また、必要に応じて随時、把握している。 |
十分理解している |
「表現」とは、感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにすることであるのを知っている。 |
十分理解している |
自然と触れ合う中で園児の豊かな感性や認識力、思考力及び表現力が培われることを踏まえ、自然とのかかわりを深めることができるよう工夫している。 |
十分理解している |
幼保連携型認定こども園においては、その教育及び保育が、小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながるものであることを理解している。 |
ふつう |
具体的なねらい及び内容は、幼保連携型認定こども園の生活における園児の発達の過程を見通し、園児の生活の連続性、季節の変化などを考慮して、園児の興味や関心、発達の実情などに応じて設定している。 |
ふつう |
一日の生活のリズムや在園時間が異なる園児が共に過ごすことを踏まえ、活動と休息、緊張感と解放感等の調和を図るとともに、園児に不安や動揺を与えないようにする等の配慮を行っている。 |
十分理解している |
園独自の取り組みについて
園の延長保育等や独自事業(総合福祉施設)について理解している。 |
理解している |
園と小中学校との接続事業(保幼小などの小学校との連携)を理解している。 |
努力が必要 |
総評
小中学校との接続事業についての理解が十分でない所がみられた。コロナ禍で交流が減ったこともあるが、変わらず小中学校との接続の理解を深めていく必要がある。また、危機管理への理解が深まっているなかまだ不十分と感じる事がある。不安と感じられるところを見直していく。養護健康について十分に理解しており、園児一人ひとりの発育及び発達の状態や、健康状態についての適切な判断に基づく対応ができている。
令和5年度 教育・保育の自己評価
園の基本姿勢について
園児の人権に十分配慮し、園児一人一人の人格を尊重した教育・保育を行っている。 |
十分理解している |
個人情報を適切に取り扱うとともに、保護者からの苦情に対し、その解決を図るよう努めている。 |
十分理解している |
認定こども園として子育ての支援が必須であることを理解している。 |
十分理解している |
園児の事故予防及び救急・救命処置、火災・地震・不審者侵入等の想定した避難訓練などの危機管理ができている。 |
ふつう |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領
保育教諭等との信頼関係を基盤に、園児一人一人が主体的に活動し、自発性や探索意欲などを高めるとともに、自分への自信を持つことができるよう成長の過程を見守り、適切に働き掛けている。 |
十分理解している |
具体的なねらいと内容を組織するために、教育課程に係る教育期間や園児の生活経験、発達の過程などを考慮している。 |
十分理解している |
乳幼児期における自発的な活動としての遊びは、心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要な学習であることを理解している。 |
十分理解している |
園児の心身の状態に応じた教育及び保育を行うために、園児の健康状態や発育及び発達の状態について、定期的、継続的に、また、必要に応じて随時、把握している。 |
十分理解している |
「表現」とは、感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにすることであるのを知っている。 |
十分理解している |
自然と触れ合う中で園児の豊かな感性や認識力、思考力及び表現力が培われることを踏まえ、自然とのかかわりを深めることができるよう工夫している。 |
十分理解している |
幼保連携型認定こども園においては、その教育及び保育が、小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながるものであることを理解している。 |
十分理解している |
具体的なねらい及び内容は、幼保連携型認定こども園の生活における園児の発達の過程を見通し、園児の生活の連続性、季節の変化などを考慮して、園児の興味や関心、発達の実情などに応じて設定している。 |
十分理解している |
一日の生活のリズムや在園時間が異なる園児が共に過ごすことを踏まえ、活動と休息、緊張感と解放感等の調和を図るとともに、園児に不安や動揺を与えないようにする等の配慮を行っている。 |
十分理解している |
園独自の取り組みについて
園の延長保育等や独自事業(総合福祉施設)について理解している。 |
理解している |
園と小中学校との接続事業(保幼小などの小学校との連携)を理解している。 |
努力が必要 |
総評
理解できている項目が多いという結果が見られた。小中学校との接続事業について担当する職員以外の理解が低かった。今後理解を深めていく必要がある。防災に関しての理解はあるが、不安に感じる所は見直しを行い、共通理解を深めるようにしていく。